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登録日:2016/06/06 Mon 21 17 57 更新日:2022/06/11 Sat 15 26 34NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 16年秋アニメ KADOKAWA POP Plex movic いつもの円谷 アニメ化 ウルトラシリーズ ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 スタジオぷYUKAI ニトロプラス ノベライズ プレックス メディアミックス 公式が病気 円谷プロ 怪獣も宇宙人も邪神もみんな美少女に! 怪獣娘 擬人化 月刊少年シリウス 森瀬繚 海法紀光 漫画化 爆天童 美少女 角川書店 講談社 風上旬 怪獣少女達が再び地球を大侵略!! ●目次 ■概要 ■POP版 ■KADOKAWA版 ■Plex Figure Progect 版 ■講談社版 ■KAIJU MUSUME 6 ■概要 『ウルトラ怪獣擬人化計画』とは円谷プロ公認のウルトラシリーズの怪獣・宇宙人を擬人化……というか、美少女化しちゃおう!という企画である。 『ウルトラマン妹』とかウルトラヒロイン空想特撮少女図鑑やエイプリルフール企画とかもあるし、 公式がノリノリでとんでもない事をするのは今に始まった事じゃないが……。 因みに『ウルトラヒロイン空想特撮少女図鑑』にはメトロン星人達の擬人化フィギュアが付いていたりした。 一口に擬人化計画と言っても幾つか種類が存在し、おおまかにPOP版、KADOKAWA版、Plex版、講談社版、KAIJU MUSUME 6の五種類がある。 これは2018年時点でのもので、ここから増えるかもしれない。 この一連の企画はPOP版から始まっており、元々はフィギュア会社の、 『グリフォンエンタープライズ』がPOP氏に仕事を依頼した事が切っ掛けだという。 POP氏は仕事を引き受けたものの、デザインを一人でやっているため時間がかかってしまった。 その間に円谷プロ側がPOP氏に黙って別ラインで企画を進めた事で、三つの同名の企画が存在するいうカオスな事になってしまった。 そんな経緯で誕生してしまったためか、この3つ――、 正確にはPOP版とKADOKAWA版はお互いを言及する事がほぼなく、現在どの程度連携しているのかが不明である。 また擬人化キャラはそれぞれの媒体によってデザインが違うため、初見では混乱しがち。 一応それぞれの媒体でのデザインはその媒体のメディアミックスでしか登場しないため、そこから判断する事は可能。 それぞれのイラストレーターのセンスによってデザインが変わるため、 両方の共通点は意外と少なかったりするが、とりあえずツインテールの髪型はツインテールだった。 偶に「怪獣の擬人化といいつつ星人がいる」とツッコミが入る事もあるが、 ウルトラ怪獣と言うのは怪獣だけではなく、宇宙人・ロボット・妖怪・邪神など、 ウルトラシリーズに登場した敵の総称のため、星人が擬人化されていても問題はないのだ。 ファンの間ではPOP版の擬人化された少女の事を『怪女子』、KADOKAWA版の少女の事を『怪獣娘』と呼ぶ傾向が出来つつあったようだ。 ■POP版 ぱすてる世界の怪獣達――円谷プロ×POP 共同プロジェクト。 『ウルトラ擬人化計画』の始まりの企画。 他の企画との混同をさけるためか正式名称は『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP』。略してPOP版。 様々なイラストレーターがデザインを手掛けるKADOKAWA版に比べ、こちらはその名の通りPOP氏が全部手掛けている。 そのため全て絵柄が統一されており、POP氏の絵柄が気に入ったのなら非常に満足出来るが、KADOKAWA版よりキャラの種類が少ないのが欠点。 メディアミックスも盛んで、『はいたい七葉』にゲスト出演したり、 『ウルトラ怪女子(ドラマCD)』が出たり、最近ではフィギュアも出ている。 風上旬氏が描いている『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』という漫画版があり、コアなネタから人気が高い。 擬人化キャラ テンペラー星人 ゼットン(二種類デザインがある) エレキング(何気にデザインが三種類ある) メフィラス星人 レッドキング バルタン星人 メトロン星人 ヤプール エースキラー ジャミラ キングジョー アントラー ベムスター サラマンドラ ツインテール ジェロニモン ゴモラ ケムール人 ピグモン ■KADOKAWA版 街を萌やしつくす怪獣達――円谷プロ×KADOKAWA×movic 共同プロジェクト。 本企画のメインであり、たいていの場合『擬人化計画』といったらこのKADOKAWA版を指す。 他の企画とは違い「ウルトラ怪獣擬人化計画」が正式名称である。 発表の媒体が『電撃G sマガジン』など電撃関係のためファンから『電撃版』とも呼ばれる。 POP版との大きな違いは様々なイラストレーターがウルトラ怪獣を擬人化している所だろう。 ツインテールを『なのはViVid』『世界の危機はめくるめく!』でお馴染みの藤真拓哉氏。 ゼットンを『新妹魔王の契約者』等の大熊猫介氏。 ゼットン星人・マグマ星人等を『装甲悪鬼村正』『棺姫のチャイカ』のなまにくATK氏と、豪華な方々が担当している。 当初は『ニトロプラス』に所属しているイラストレーターが担当する事が多かったのだが、 最近ではそれ以外のイラストレーターの参加率が上昇している。 企画そのものはグッズ展開に重きを置いておりフィギュア等を販売していたが、 最近は漫画化・小説化・アニメ化等メディアミックスにも力を入れ始めている。 『ウルトラ怪獣水中ニーソ化計画』という古賀学とのコラボしたものがあり、 この企画は怪獣娘のコスプレをした女性が水中ニーソを身に着けるという、なんと実写メインの企画。 本企画の漫画版として『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』が連載中。作画:爆天童。 こちらは『Comic code』比べシリーズネタが少なめな4コマ漫画なため、 マニアックなネタを期待するとガッカリしてしまう一面もあるものの、裏を返すとウルトラシリーズを知らない人にもお勧めできる漫画である。 小説版も存在し、これは『電撃G sマガジン』の付属『DENGEKI G s NOVEL』にて不定期連載している。 企画・原案は『ギルティギア』のノベライズや『がっこうぐらし!』を手掛けた海法紀光氏。 執筆は谷崎央佳氏(初回掲載分のみ森瀬繚氏)が、挿絵をハル犬氏が担当する。 こちらは漫画版とは世界観を一新して原作ネタがマシマシになっている。 2018年3月に『ウルトラ怪獣擬人化計画 始まりの物語』の題で単行本化された。 2016年秋からショートアニメ化が決定、9月27日からdアニメストアにて配信していた。 タイトルは『怪獣娘(かいじゅうがーるず) ~ウルトラ怪獣擬人化計画~』 設定・原案は小説版同様に海法紀光氏が担当し、 アニメ制作を『スペランカー先生』『ぷちっとがるがんてぃあ』を手掛けたスタジオぷYUKAIが担当。 カプセル怪獣の三体が主役で、なんとアギラが主人公でセンターを飾っている。 擬人化キャラ(※はウルトラシリーズ以外からの登場) ゼットン ゼットン星人 ゴモラ カプセル怪獣三人組。セブンガー? 何それ? バードン ガッツ星人 ベムスター 改造ベムスター メフィラス星人 メフィラス星人2代目 マグマ星人 ザンドリアス ライブキング ガタノゾーア キリエロイド シーボーズ ブラック指令 ミズノエノリュウ 異次元列車 ベムラー ヒッポリト星人 ルクーリオン マガバッサー メカギラス コダラー シラリー パワードゼットン パワードバルタン星人 エースキラー スフィンクス スカルゴモラ チブル星人 ベロクロン チブル星人 ウー ゴドラ星人 恐竜戦車 ガーゴルゴン メカゴモラ ミニトータス セブンガー シノビラー※ バギラ※ グールギラス※ デバダダン※ ゴングリー※ バジャック※ ……他多数。 やはり全体的に初代『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』から参戦したキャラが多い。 かつては『ウルトラマンギンガ』以降のニュージェネレーション作品からの参加はいなかったが、 2016年に『ウルトラマンオーブ』からマガバッサーが参加した。 また、2017年に入ってからは『ウルトラマンG』『パワード』といった海外作品からの参戦が目立ち、 特にパワードバルタンは(電撃版においては)初代を差し置いての参戦に驚いたファンも多い。 更にはウルトラシリーズ外からのラインナップである『電光超人グリッドマン』のシノビラーも大きな反響を呼んだ他、 2018年9月末にはアニメ版登場のグールギラスも擬人化され、初めて放送開始前且つアニメ作品からの登場となった。 また、ラインナップに含まれるかは不明だが公式のウルトラマンジード販促漫画にて、ペガッサ星人ペガが擬人化されている。 ちなみに初代ベムスターはデザインが手抜き凄過ぎて出番が減少気味。 漫画版や劇場アニメでは改造のほうが「ベムスター」と呼ばれているなど立場を取られてしまっている。 ■Plex Figure Progect 版 具現化する美しき怪獣達――円谷プロ×Plex フィギュア化プロジェクト。 正式名称は『ウルトラ怪獣擬人化計画Plex Figure Progect』略してPlex版。 たまに『ウルトラ怪獣擬人化計画Figure Progect』と書いてあるサイトもあるが、公式サイトのロゴをみるにこちらが正しい。 KADOKAWA版からの姉妹企画らしく、ロゴも共通。 玩具メーカーのPlexが擬人化されたウルトラ怪獣のフィギュアなどのグッズを販売する。 それも上記の他媒体のデザインではなくPlexオリジナルのデザインで、である。 思わずさん付けで呼びたくなるような大人びたデザインが特徴。 他の企画もフィギュアを発売するようになったためか、最近は音沙汰がない。 おそらく統合されたという見方が多い。 またこちらのデザインをデフォルメした全8種類のラバーストラップも発売している。 擬人化キャラ エレキングさん レッドキングさん ゼットンさん ガラモン キングジョー ダダ メトロン星人 カネゴン このうち、エレキング、レッドキング、ゼットンはフィギュア 他の5体はラバーストラップのみの販売となる。 ■講談社版 もうこれ以上横に広がる事はないだろうと思われた2017年に突如として始まった新企画。 『月刊少年シリウス』にて『ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕』という作品が連載開始し、2018年3月に完結。(単行本最終巻は電子配信のみ) デザインも勿論、講談社版オリジナルデザインでの物語になる。さらにキングジョーはフィギュア化も果たした。 デザインはKADOKAWA版にも参加していたまめっち氏。 現在講談社版はシリウスで連載されていたジャーニーのみのため、「シリウス版」とも言われる。 擬人化キャラ ツインテール 怪獣人プレッシャー キングジョー キングジョーブラック ミクラス ガラモン ブースカ アストロモンス ローラン マグマ星人 ダダ キングジョーは主要人物のお嬢と量産型の2パターン。 ミクラスは主要人物であるミクの他、その父親や村人として複数パターン擬人化されており、男性もいる。 ウルトラシリーズ外からブースカとチャメゴン(非擬人化)が登場している。 また擬人化の他に、擬獣化されたウルトラ怪獣が、原生生物として描かれている。 ■KAIJU MUSUME 6 なんと今度は飲食店!! 2018年1月より開店した、株式会社THINKRが運営するエンターテイメントレストラン。 Utomaruデザインの擬人化怪獣をモチーフとしたコスプレをした店員が接客を行う。 擬人化キャラ ゼットン キングジョー ゴモラ ピグモン バルタン星人 エレキング ダダ メフィラス星人 追記・修正はお気に入りのウルトラ怪獣が擬人化される事を期待しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか改造ベムスターが初代より待遇よくなる日が来るとはなぁ -- 名無しさん (2016-06-07 00 47 11) この企画こんなに長く持つと思ってなかったわ。何事もやってみるもんだね -- 名無しさん (2016-06-08 19 33 18) Plex版のエレキングさんは薄い本が出るくらいには好評でしたね・・・誰が呼んだかエロキングさん -- 名無しさん (2016-06-12 11 02 42) ウルトラマンタロウ(石川版)の奇形獣をタモリはタルに擬人化してもらえば面白いと思う。 -- 名無しさん (2016-06-14 17 57 49) ↑↑2擬人化計画で最初のほうに発表されたからかエレキングはPOPや角川よりPlexのが認知度高いんだよね -- 名無しさん (2016-08-17 16 03 14) POP版漫画でまさかの森次登場 -- 名無しさん (2016-08-31 20 11 00) アニメ版、基本的にはあのちびキャラだけど変身シーンで… -- 名無しさん (2016-10-06 16 30 56) この企画が立ち上がった途端各地のイラストレーターさんから待ってました、ぜひやってみたかったという声が凄い挙がったとか -- 名無しさん (2016-10-06 16 58 53) 電撃版てマガジャッパが擬人化されたらしいが。かいじゅうソウル宿したくねえな -- 名無しさん (2016-10-06 18 19 21) ここでコダラーの名前見かけて驚いたよ ブルーレイ絡みなんだろうけど、もう少ししたらパワード版も擬人化されるのかな -- 名無しさん (2017-01-31 19 59 16) tokyo otaku mode版は書かないのかい?現状リドリアスとザムシャーは唯一の擬人化 -- 名無しさん (2017-02-20 19 58 13) 艦◯れとか刀◯とかけも◯レといった他の擬人化モノに比べると盛り上がりに欠ける感じで寂しい…。 -- 名無しさん (2017-02-20 21 58 40) 小説版に登場した『荒野の牙』という環境保護団体はぶっちゃけ「廉価版マウンテンピーナッツ」だよね -- 名無しさん (2017-08-01 01 31 19) 小説版の単行本収録はないのかな……地味に期待してたんだけど -- 名無しさん (2017-09-16 22 44 26) 横に広がりすぎて逆に浸透力が弱い印象。元々女の子にするにはキツイ題材。というかストーリーでおそらく男性だった星人を女体化&擬人化までするのは少々無理があるのではないかと。カプセル怪獣の擬人化はアリ -- 名無しさん (2017-10-05 12 59 57) ↑何言ってんだよ。あらゆるものが擬人化されるんだから、この世に無理は存在しない -- 名無しさん (2017-10-07 12 07 26) ↑いや、そういう意味じゃなくて消費者に無理なく受け入れられるかという意味だろ…。まあ偉人女体化も受け入れられてるし単純に宣伝力不足なのかね -- 名無しさん (2017-10-23 09 18 43) 一年近く放置されてた第三回人気投票の結果が発表されたね -- 名無しさん (2017-10-29 21 25 39) なんだかんだで円谷の商品展開の中で一定の存在感は得てる感じはする。ザンドリアスがわざわざ着ぐるみ新造してまで本編シリーズで復活するくらいには影響力がある -- 名無しさん (2017-11-04 08 46 58) 一応はダイナに出てたブースカはギリギリとして、シノビラーは…… -- 名無しさん (2017-11-30 19 46 39) ザンドリアスの次はノイズラーの着ぐるみ復刻CFとかさすがに笑うわw -- 名無しさん (2017-11-30 20 09 33) ネオスからもBD発売に合わせてラインナップ来るかもね。ザム星人かラフレシオン辺りが可能性高い? -- 名無しさん (2017-11-30 20 16 50) コスモス~Xの怪獣がほとんど扱われないのは何か事情があるのか -- 名無しさん (2017-12-01 10 46 26) まさか、ペガ君までもが擬人化されるとは……しかもあんなたわわ -- 名無しさん (2017-12-01 22 15 10) 初の ウルトラシリーズ外 からのラインナップはジャーニー版のブースカでは? -- 名無しさん (2017-12-01 22 28 14) ↑一応、ダイナOVにちょこっと出てるし… -- 名無しさん (2017-12-01 22 29 28) そういやブースカとチャメゴンって前にヒーローズで連載してたBOOSKA+で美少年化してたよな… -- 名無しさん (2018-01-04 16 44 34) 伏井出先生出たらgl小説家だろうか? -- 名無しさん (2018-01-12 11 49 13) 新派閥「KAIJU MUSUME 6」始動 -- 名無しさん (2018-01-23 18 03 56) チブル星人、ウー、ゴドラ星人も擬人化されたよ -- 名無しさん (2018-03-29 06 43 55) 恐竜戦車擬人化は素直に嬉しいけど、BD発売に併せての『ウルトラマンネオス』枠からの選出が無かったのだけが正直残念。 -- 名無しさん (2018-03-31 09 34 51) アニメ3期にはブラック指令、ノーバ、シルバーブルーメ、ペガッサ星人が出るぞ -- 名無しさん (2018-03-31 09 52 38) 平成生まれかつ円盤生物なロベルガーあたり来そうな気もするがブラック指令には認知してもらえず(メビウスに出た)ノーバ -- 名無しさん (2018-04-21 23 17 02) ↑ミス ノーバ以外の円盤生物娘からは仲良くしてもらえない不憫キャラになりそう -- 名無しさん (2018-04-21 23 19 59) そろそ男の娘があってもよくね?変身もウルトラ族っぽくしてさ。 -- 名無しさん (2018-09-05 16 30 20) ついにアニメ作品出身怪獣も擬人化された。ただしグリッドマンのほうだけど。 -- 名無しさん (2018-09-30 20 41 44) 細く長く続くかと思いきや2019年の末に事実上の展開終了になってしまった… -- 名無しさん (2020-07-12 02 46 19) ↑もうちょっと続けてほしかったなぁ… -- 名無しさん (2020-07-12 04 29 03) ザラガス -- 名無しさん (2020-07-30 09 35 40) せめてタイラントは見たかった... -- 名無しさん (2020-07-30 10 04 18) セレブロどんな感じになるかなとちょっと楽しみだった -- 名無しさん (2021-01-16 01 43 48) 非公式だけど特空機娘たちという子孫がまだ人気をはくしている -- 名無しさん (2021-03-17 21 48 37) 名前 コメント
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第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマン バラージの青い石 アントラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第7話(制作No.6)1966年8月28日放映 ●登場宇宙人・怪獣:磁力怪獣アントラー ノアの神(石像) ● 補足 ●別角度画像 ノアの神とチャータムさん(HGif) ●アントラーはスペシウム光線が通じなかった初めての相手 ● ● 第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマン
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第16話 第17話 第18話 サブタイトル:ウルトラマンタロウ 2大怪獣タロウに迫る! ケムジラ対ウルトラマンタロウ 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史3 解説ブックレットより ●ウルトラマンタロウ第17話(制作No.17)1973年7月27日放映 ●登場宇宙人・怪獣:食葉怪獣ケムジラ 火山怪鳥バードン ●私にとって火山怪鳥バードンは、実に印象深いウルトラ怪獣だ。「ウルトラマンタロウ」は1973年に製作された円谷プロ創立10周年記念作品だが、私はこの年に入社し、企画室に配属されたが、本編班にスタッフとして参加した事もある。或る日、「週刊少年サンデー」に連載中の「タロウ」コーナーのトピックス記事を書く為に、本編班のスタジオである東京映画撮影所(かつて千歳船橋にあった。)に取材に出掛けた。それが、第17話〜第19話の火山怪鳥バードンが登場するエピソードだ。脚本は、円谷プロ企画室の先輩で、日芸の先輩でもある田口成光氏。監督は、既に親しくして頂いていた深沢清澄氏。その深沢監督がスタジオ内に入っていった私を見つけるなり、「おお、江藤君が、いいところに来た」と、私を別棟の二階にあったメイク室に案内。ナント!私はバードンに襲撃される団地シーンのエキストラとして急遽、出演させられる羽目になったのだ…。(つづく) 株式会社円谷プロダクション 企画室 江藤直行氏 補足 ● ● ● 第16話 第17話 第18話 サブタイトル:ウルトラマンタロウ
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登録日:2010/10/31(日) 01 10 08 更新日:2024/06/24 Mon 21 43 42NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 エンターテイメント ガッシュ式計算 不毛 主観 俺の好きなキャラが最強 哲学 客観 戦の種 最強 最強議論 机上の空論 格付け板 水掛け論 泥仕合 話の種 議論 闘争 「○○の方が強い!」 「いーや、△△の方が強いね!」 こんな会話をしたことはないだろうか? 男として生まれたからには一度は口にするもの…それが最強議論である。 スポーツ選手や動物、軍事に音楽など現実の世界でもこの議論が交わされるが、 アニヲタ的にはどの漫画、アニメ、小説、ゲームなどのフィクションのキャラが一番強いか?の方が良く議論されてるだろう。 ちょっとした議論ならいざ知らず、裏設定や作者へのインタビュー記事まで徹底的にほじくり返すディープな最強議論を現実で交わすのは正直面倒。 何人か集めないといけないし、議論の内容によっては泥沼になった挙句険悪になる事もあるだろう。 その点ネットだと楽だからか、ネットの世界の方が最強議論が白熱してるように思える。 現実だとマイナーな作品を挙げると「○○?何それ」と言われてしまってションボリする事もあるが、 ネットだとそれこそ何十年も前の作品とかで無い限り誰かは知っている事が多いので、現実よりは議論しやすい。 しかしあくまで「現実よりは」であるため、だーれも知らないと言うこともやっぱりありえるかも。 強さ議論は大きく二つに分けられる。 ■同作品内の強さ議論 これは割りと簡単、なぜなら同一の世界だから。 考察する人は当然その作品を知っているので(たまにエアプが混ざって荒れる事もあるが)、その点では議論が比較的円滑に進む。 ランク付けはAクラスやBクラスなどといった形でつけられる事が多い。 その中でも飛び抜けて強いキャラはSやS+といったランクに位置される。 ただし、アニメ版等のメディアミックスやスピンオフなどの派生作品の場合は、くくりとしては同作品・世界内に入るが、 原作者が監修していない限りはライター等が異なっている都合上、扱う場合は下記の「異なる作品同士の強さ議論」と同等の場合が多い。 ■異なる作品同士の強さ議論 ある意味メチャクチャ浪漫だが非常に難しい、同じジャンルの作品でも世界観や設定の解釈などがてんでバラバラな為、力の原理などが他の作品に通じない場合がある。 たとえば「魔法」ひとつにしても作品によっては全くの別物で比較自体不可能という事も日常茶飯事。 なので、まずはどういう舞台・条件で戦闘するのか?から議論が始まる。片方の作品世界が舞台だともう片方が設定的に不利になる(もしくは戦えない)なんて事態がしょっちゅう起こるからだ。 更に、作品の設定が大雑把で読者の解釈に委ねられる部分の多い作品となると論議が飛躍的に困難を極める。 一方の作品は知ってるがもう一方の作品は知らないと言った場合も多いので、 キャラの設定や描写を長々と他者に説明しなければならない事があるから議論が長引きやすい。 ランク付けはA>B>Cと言う形でなされる事が多い。 あと両方の場合に言える事だが A「○○が△△をすれば勝てるだろ」 B「はあ?○○がそんな事する訳ないだろ」 と、キャラの性格までも考慮しなければならない時もある。 なお、オタクではなく一般人全体の投票で決める場合は実質人気投票と大差なくなることが多い。 そもそも存在を知られていなければ設定上の強さも糞もないのである。 むしろ現実では人気や知名度こそ強さと言ってもいい。 ■マナー 強さ議論はハマれば楽しい物だが、それだけに場所をわきまえる必要がある。 あまりに最強議論しすぎると「最強厨」とよばれ嫌われる。 特に異種作品のクロスオーバーの場所では尚更。 「○○が××に負ける訳ないだろ!」 「原作では○○はもっと強い!」 とかね ちょっと腹に据えかねる気持ちはわかるが、そこはグッと堪えてクールに努めよう。 強さを語る身であるなら、その心根も強くあらねばならないのだ…。 議論は何よりも先に作品への思いが個人の中では優先されるので、議論の最中に感情を激発させてしまい、 A「俺の方が正しいんだバーヤバーヤ!」 B「まるで知性をかんじませんよ」 となるかもしれないから注意が必要、議論が白熱しても理性は保っていたい物。 また、下手に自分の贔屓の作品が他の作品より強かったりすると、キャラの強さで作品としての上下が決定する。と錯覚してしまう事も多い。 当然だが、キャラの強さなどあくまで作品のほんの1要素に過ぎず、それを作品そのものの完成度などに直結させるのは横暴もいいところである。 チート揃いのキャラが宇宙を股にかけ限界突破しまくっても単行本にすらなれず忘れられる作品もあれば、一般人に毛が生えた程度のキャラが闘技場で地道に戦っても世を風靡する名作もある訳である。 なので、「○○は××より弱いから格下」などは騒動の種にしかならないので、厳に慎むべきである。 ■余談1 異なる作品同士の最強議論の場合、上位は数学関連ばかりになる。まあ数学の世界と比べると宇宙や平行宇宙なんかも小さすぎて話にならないからだろうが…(*1) ■余談2 ネットで最強議論といえば2ちゃんねるの最強議論スレが最も有名であろう。 そこではキャラ毎にテンプレが作られ、日夜議論が交わされている。 + 一例 国語の教科書 S くじらぐも A スイミー(むれたすがた)、ルロイ修道士(全盛期)、おじいさん(三年峠でこけた回数×∞) B 李徴(猛虎形態) 、ルロイ修道士、覚醒メロス C 邪智暴虐な王、下人(闇堕ち)、エーミール D メロス、セリヌンティウス E 下人、じさま、大造じいさん ───────戦闘要員の壁─────── F 袁傪、李徴、K(覚悟した後) G ぼく(中辛カレー)、スイミー(たんどくのすがた) H クラムボン だが、最強議論スレはあくまで(良い意味で)頭のおかしい紳士達が「最強議論スレのルール」に則って議論(と言う名の思考遊び)をしているに過ぎない。 「最強議論スレで強いって言ってたから○○最強!」とか他所で言うのは失笑どころか場が荒れる原因にもなりかねないので注意しよう。というか基本いい事が無い。 両作品の原作者が徹底的に討論して公式発表でもしない限りは、 身も蓋も無く言えば1ファン同士の妄想合戦でしかないのだから…。 最強議論スレの分かりやすい説明が知りたければ、少々古い作品だが「やる夫で学ぶ最強議論」あたりを検索して読んでみると良いだろう。 どれほど馬鹿げた事をやっているか、その馬鹿げた遊びに紳士達がどれほど全力を尽くしているかが分かる筈である。 ■余談3 SNS等により最強議論についてファン同士の醜い争い活発な議論が原作者にも伝わりやすくなったためか、最近では公式から直接 キャラの格付けランキングが発表されたり、明らかに最強なキャラが登場するなど不必要に荒れないような配慮がされることもある。 とある作品では作中で「全キャラで一定時間殺し合いをし、生き残った者を勝者とし、それを様々な状況下で1000回ずつ行い、その勝利数を競う」という具体的な基準を設けた形でシミュレーション結果のランキングを発表していたりもした。 しかしこのランキング「強いが弱点がある」キャラクターよりも「ザコだが逃げ足だけは速い」「非力だが隠れるのは上手い」キャラの方が上に来ており、『殺し合いなのに逃げに徹してるキャラクターがいるのはおかしいのでは?(*2)』とファンも納得しきれていない様子。 公式設定があってすら決着がつくとは限らないのだ。 「追記の方が強い!」「いーや、修正の方が強いね!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見が無いようなのでコメント欄をリセットしました -- 名無しさん (2019-10-01 00 21 51) 競走馬最強議論で度々出てくるヤマニンゼファーみたいなのすき -- 名無しさん (2019-10-01 15 55 34) 小学生の頃よくやったタッチバリアー遊びを思い出した -- 名無しさん (2019-10-01 16 16 28) 最強議論は「さして思い入れのない作品同士」を戦わせてる時が一番平和よ -- 名無しさん (2019-12-09 16 19 47) アニメ配信のコメントで議論おっぱじめるのマジで場をわきまえてなくて気持ち悪い -- 名無しさん (2020-06-02 23 15 50) 鳥山明先生のベジットとゴジータの最強議論の結果付けには脱帽したよ -- 名無しさん (2020-06-02 23 47 37) 動物同士だと非常に不毛な争いになりやすい、つーか議論の対象を利用して殴り合いがしたいだけだろ -- 名無しさん (2020-06-12 10 38 10) 概念やら多次元の考えやらが出てきてよくわからなくなった -- 名無しさん (2020-06-12 10 49 22) 違う作品同士で両方に登場する要素(瓦割りなど)で比べても「〇〇と××では同じ瓦という名前でも材質とかが違うかもしれない」と言われて議論にならないことも -- 名無しさん (2020-06-12 10 54 00) 国語の教科書の最強議論に笑ってしまった -- 名無しさん (2020-06-12 11 26 05) ホモビ最強議論好き -- 名無しさん (2020-06-12 12 01 35) 『最強議論のルール』と『ポケモンのギラティナがターン制バトルをしている描写』を合わせると、全てのポケモンが超光速で飛び回るバケモンになるのほんと草 -- 名無しさん (2020-06-12 12 05 54) ランク下のほうも予想外の弱さで笑っちゃう -- 名無しさん (2020-07-01 08 20 54) 荒木先生曰くスタープラチナが最強のスタンドだとか、でもまあスタンドバトルって最高の条件で不意打ち食らわせたら大体勝ちの世界ではあるけど -- 名無しさん (2020-07-14 03 01 35) 漫画界だとラッキーマンがぶっ壊れ性能過ぎる -- 名無しさん (2020-07-14 04 12 07) 永野護の「最強の騎士カイエンでも下痢の時に襲われたら負ける」が、最強議論がどういうものか表してると思う -- 名無しさん (2020-07-14 07 24 05) 他作品同士の議論で東方あたりを出されるとほぼしっちゃかめっちゃかになる。強さ設定がめちゃ高い感じ+設定そのものは極めて曖昧 のダブルパンチ。 -- 名無しさん (2020-07-14 07 48 04) 縁壱最強無惨二位黒死牟が三位で議論が終わる鬼滅はすげぇよ…(たまに鬼の王どの辺りだろうと議論されるぐらい) -- 名無しさん (2020-07-14 11 11 40) ↑4と言っても実力差による運無効化、執念の前に試合放棄、先読みによって作中でも計3回負けてるからな…無効化系や全能系、ギャグ補正を無視できる相手には勝てないだろう -- 名無しさん (2020-07-18 23 02 18) 上位まで行くと結局数学系ばかりになる。 -- 名無しさん (2020-10-07 23 12 53) 自信満々に第四の壁を超える→皆「は?」 -- 名無しさん (2020-10-22 18 53 57) 最近の作品は「なんでもできる」系能力が多いから何かしらお題を決めてからじゃないと最強議論は決着がつかない。剣士とか魔法使いとか -- 名無しさん (2021-02-19 04 15 55) ロボットアニメだと上位が化け物すぎて議論の余地がほとんど無いな -- 名無しさん (2021-09-10 19 01 20) ↑1 頭脳面もトップレベルは固定されている様なもんだしな。 ↑20 なんかそれはある種の卑しさを感じるな。 ↑19 そういったものはっきり言って無粋だよな。 -- 名無しさん (2021-10-13 00 46 26) 10↑4部の vs SURFACE において不意打ちを食らわせれば承太郎を倒せると自信満々だったのがいたが、不意をくらったり状況をおぜん立てされれば能力が最強でも倒される、強さだけで決まるのならば呂布が三国史で天下とってたろうけれどそうでもないのがわかりやすい -- 名無しさん (2022-03-27 18 55 22) 真面目に最強馬議論をやると荒れるけどヤマニンゼファーvsテイエムオペラオーでネタにするのはすき -- 名無しさん (2022-05-17 13 46 08) もう最強議論に神座シリーズ持ち出さないでくれよ…そのせいでアンチが増えまくったじゃねえかよ… -- 名無しさん (2022-07-30 22 45 20) 最強議論は書き手次第。極論ご都合主義展開で何の力もない赤ん坊が全能キャラを倒す展開だって描けるわけで。そう考えたときに書き手の方針に干渉できる存在こそ最強と言え、そういう意味では現実で作者の身に危険が及ぶ可能性があるので下手な描写ができないイスラム教のアッラーこそ最強と言えるのではなかろうか -- 名無しさん (2022-10-19 02 45 34) アニメだとレクリエーターズのアルタイルは最強クラスかな?二次創作すら認められれば自身に含められるとかどんだけよ相手の設定消すとかも卑怯通り越して感心する -- 名無しさん (2022-11-03 21 40 58) もうワンパンマン最強でいいよ -- 名無しさん (2022-12-25 18 56 17) ↑神の操り人形に過ぎないガロウをワンパン出来なかったのに最強と言われてもねぇ…なら全王最強で良いでしょ -- 名無しさん (2023-01-17 11 59 32) はだしのゲン強さランキング好き -- 名無しさん (2023-07-21 20 23 08) ルール無用で議論したら現実の法が圧勝するよね。権利争いの結果向こう100年は日の目見れなくなったものとかあるんだし -- 名無しさん (2024-06-24 21 43 42) 名前 コメント
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第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラセブン 空間X脱出 ベル星人対ウルトラセブン グモンガ 隊員しりもちバージョン プレミアムED版 収録:ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史3 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 ウルトラ怪獣名鑑プレミアムエディション 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第18話(製作No.15)1968年2月4日放映 ●登場宇宙人・怪獣:音波怪人ベル星人 宇宙蜘蛛グモンガ 宇宙植物 吸血ダニ ●ベル星人(戯画3) 円谷一監督の作品ですね。ロケ地は砧公園や生田辺りの近場だったと思いますが、生まれて初めてパラシュート装置を身にまとった時、「私はスーパーレディだ!」と錯覚を起こすほど心地よかったです。特に着地しパラシュートのヒモを手繰るシーンなんぞ「ウルトラ警備隊員」としての意義深さの表現には、何とも言えない演じ手ならではの醍醐味を覚えました。あの作品は隊員ひとりひとりの性格が立っていて、アマギ隊員の臆病さが特出してましたね。また作戦室でダンが他の隊員には聞こえないベル星人の声が極大に耳をつんざき手で覆うシーン、あのあたりは宇宙人を浮き彫りにしていて良かったです。キリヤマ隊長・ソガ隊員・マナベ参謀もそれぞれにご活躍でした。もちろんアンヌも。この回はベル星人が仇役ですが、他にもグモンガやトロロ昆布を大きくした帯状の蜘蛛の巣やら吸血ダニなどかなり印象に残るモノノケが多く円谷プロならではの特撮技術がてんこ盛りで楽しい作品でした。グモンガが底なし沼に現れ緑の煙りを噴くシーンは撮影スタッフの頑張ってる姿が未だに懐かしく思い出されます。 友里アンヌ役 ひし美ゆり子さん ●グモンガ(セブン編2) ソガ隊員とアマギ隊員がはまる底なし沼。今ではもう団地になっていますが、生田に東宝のオープンがあって、そこで撮りましたね。枯れたススキに、塗料を持っていって、着色して異空間のイメージをつくりました。だからスタッフも衣裳に色が付いていたはずです。途中で、アマギ、ソガのズボンも赤くなってましたね。さらにグモンガがヒューってガスを吹いてくるのですが、あれは圧縮空気みたいなのでヒューってやってるんですよね。またこれも足の操演が大変だったんですよね。だから1人2本くらいずつ担当して、3人がかりくらいでやってました。隊員とのからみでは、飛びついたりなんかしたあとは、今度は隊員が自分でやってくれて、動いているように見せてましたね。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 スカイダイビングにびびるアマギ隊員、吸血ダニにたかられるアマギ隊員、ベル星人の幻影に焦るアマギ隊員、なんとソガ隊員を沼から救出するアマギ隊員、すっとぼけた連絡でキリヤマ隊長に怒られるアマギ隊員、そしてクライマックス、グモンガに襲われるアマギ隊員。この話数、この場面までの主役は間違いなくアマギ隊員です。 ウルトラマンの時のように○○怪獣○○登場みたいなテロップもなく、初回放映時には名称の無かった連中さえ多いウルトラセブンの登場宇宙人・怪獣の中で(キングジョーでもペダン星人のロボットってだけでしたから)、劇中、地球人の方から「○○星人だ!」と呼んでもらったベル星人。まあ、凄いのは何故か全てをご存じだったマナベ参謀なんですが。 ● ● ● 第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラマン オイルSOS ペスター 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第13話(制作No.13)1966年10月9日放映 ●登場宇宙人・怪獣:油獣ペスター ● 補足 ●別角度画像 ●他の食玩等より 何かとイラナイ子扱いされるのが面白くないペスターさん ● 第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラマン
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第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン 侵略者を撃て バルタン星人 バルタン星人対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第2話(制作No.1)1966年7月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙忍者バルタン星人 (戯画) ●40年前にこの作品を撮った頃、宇宙はまだまだ空想と夢に満ち満ちていました。1967年、アポロ11号で人類が月に「偉大なる第一歩」を踏み出す以前だった事を思い出してください。例えば火星には、まだ「運河」や「火星人」が存在すると想像する余地が残されていたのです。バルタン星人は「狂った科学者の核爆発」で母星を失った「流浪星人」でした。宇宙船の修理のために立ち寄った地球で、人類側から「侵略者」として敵対視されたために反発して、「地球移住」を要求するという設定でした。私たちが少年時代に読んだ海野十三などの作品に触発されて空想した「先進科学を持つ異星人」だったのです。ところが、長年の間たびたび「ウルトラマンの強敵」として登場させるうちに、それが私の中で次第に変質してきて、最近では「科学偏重の地球人の未来を暗示する存在」になってきてしまったのです。 科学、政治、宗教、経済、エトセトラ…どの分野でも、「狂人の暴発」の危機が迫りつつある地球…この40年、バルタン星人が変わってしまったのか、地球人が変わってしまったのか…。 監督 飯島敏宏氏 ※文中訂正…アポロ11号の月着陸は1969年 補足 ●別角度画像 ●ちょっと検証 写真を撮っていて、バルタンのクリアってこんな色だったかな〜?と気になっていたので、確か未開封がもう1個あったはずと探しだし、比較してみました。見づらい画像で申し訳ありませんが、左がメイン画像で使用している、発売以来飾っていたバルタン、右が未開封だったもの。未開封がブルークリアなのに対し、長年飾っていた方はかなり緑っぽくなっていることが判明しました。あなたのバルタンはいかがですか? ●他の食玩等より HGIF なんか脱いでます TSグリコ ちわっス! ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン
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第15話 第16話 第17話 サブタイトル:ウルトラマン 科特隊宇宙へ バルタン星人二代目 スペルゲン反射鏡バージョン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第16話(制作No.17)1966年10月30日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙忍者バルタン星人(二代目) ● 補足 ●別角度画像 初代と なんか並べたかった こっちも ● ● 第15話 第16話 第17話 サブタイトル:ウルトラマン
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第10話 第11話 第12話 サブタイトル:ウルトラマン 宇宙から来た暴れん坊 ギャンゴ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第11話(制作No.12)1966年9月25日放映 ●登場宇宙人・怪獣:脳波怪獣ギャンゴ ● 補足 パーツ換装 耳の別パーツがあったような気がしますが…管理人は無くしてしまったのであります ><) ●別角度画像 ● ● 第10話 第11話 第12話 サブタイトル:ウルトラマン
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第29話 第30話 第31話 サブタイトル:ウルトラマン まぼろしの雪山 ウー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第30話(制作No.31)1967年2月5日放映 ●登場宇宙人・怪獣:伝説怪獣ウー ● 補足 ●別角度画像 やけに目立つ円谷プロ著作権マークの刻印。たまにこれが付いてる怪獣がいるのは何故なんでしょう? ● ● 第29話 第30話 第31話 サブタイトル:ウルトラマン